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開催日:2011年4月29日 会場:Zepp Tokyo 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 森口博子 鮎川麻弥 米倉千尋 たいらいさお 山形ユキオ 美郷あき angela 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01. 鋼の魂 (「スーパーロボットスピリッツ」CM) 水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ、MIQ 02. GET IT! (「ザブングル グラフィティ」ED) MIQ 03. ダルタニアスの歌 (「未来ロボ ダルタニアス」OP) 堀江美都子 04. HEATS (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP2) 影山ヒロノブ 05. 今がその時だ (「真ゲッターロボ 世界最後の日」OP1) 水木一郎 06. CROSS FIGHT! (「破邪大星ダンガイオー」OP) 水木一郎、堀江美都子 07. 復活のイデオン (「伝説巨神イデオン」OP) たいらいさお 08. 銀河旋風ブライガー (「銀河旋風ブライガー」OP) たいらいさお 09. 銀河烈風バクシンガー (「銀河烈風バクシンガー」OP) 山形ユキオ 10. 紅のロンリネス (「冥王計画ゼオライマー」ED1) 山形ユキオ 11. 僕らの自由 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED1) 美郷あき 12. 最後の旅 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED2) 美郷あき 13. 明日へのbrilliant road (「宇宙のステルヴィア」OP) angela 14. Shangri-La (「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP) angela アコギコーナー 15. 勇者ライディーン (「勇者ライディーン」OP) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 16. 行こうよ洸 (「勇者ライディーン」IN) 水木一郎、たいらいさお、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 17. 超常スマッシュ!ギンガイザー (「超合体魔術ロボ ギンガイザー」OP ) ささきいさお 18. 大空魔竜ガイキング (「大空魔竜ガイキング」OP) ささきいさお 19. がんばれ!宇宙の戦士 (「宇宙大帝ゴッドシグマ」OP) ささきいさお ガンダムコーナー 20. 嵐の中で輝いて (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」OP) 米倉千尋 21. 10 YEARS AFTER (「機動戦士ガンダム第08MS小隊」ED) 米倉千尋 22. 風にひとりで (「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」IN) 影山ヒロノブ 23. Z・刻をこえて (「機動戦士Zガンダム」OP1) 鮎川麻弥 24. MEN OF DESTINY (「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」OP2) MIQ 25. 水の星へ愛をこめて (「機動戦士Zガンダム」OP2) 森口博子 26. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ (「機動戦士ガンダムF91」ED) 森口博子 27. ゲッターロボ! (「ゲッターロボ」OP) ささきいさお 28. 夢色チェイサー (「機甲戦記ドラグナー」OP) 鮎川麻弥 29. ボルテスⅤのうた (「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP) 堀江美都子 30. コンバトラーVのテーマ (「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 水木一郎 ※オマケ アストロガンガー (「アストロガンガー」OP) 水木一郎 ※アカペラ1番のみ 31. おれはグレートマジンガー (「グレートマジンガー」OP) 水木一郎、影山ヒロノブ 32. 時を越えて (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ アンコール 33. 熱風!疾風!サイバスター (「スーパーロボット大戦」IM) 水木一郎、堀江美都子、MIQ、影山ヒロノブ 34. マジンガーZ (「マジンガーZ」OP) 全員
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BBSリレーの続編……ではなく、バンプレオリによる新規リレーシナリオ。 もしも、ビアン博士が別の方法を取っていたらどうなっていただろうというIFな物語。 マイナーなC3・GC・MXなどのキャラが多いため、前作よりも理解しにくいかも 個人的にはC3好きーな為、嬉しかったりw(前リレーで大活躍なミザルは出てないけど) 721 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 27 15 ID EFuQac7U これってあれの理由がすごい矛盾してるんだよなぁ 722 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 51 41 ID xpFc6iE6 これなぁ……前作も後半からストーリーのあくが強くなってたけど、 これは最初からストーリーのあくが強くてしかも一つ一つのEveが嫌になるほど長い。 書き手として参加したいけど、↑の理由でプレイはしたくないんだよなぁ…… 723 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21 58 12 ID Ur1IFrbI 否定的な内容が多いなと思いつつも 俺もリレーシナリオとしてどうかと思ったのが 途中で突然タイトルコールの演出を変えてみるみたいな 技術力に溺れてリレーとしての統一感が欠けている部分が ちらほら見えるあたりがあまり好きじゃない。 【スーパーロボット大戦裏OG】12話まで ビアンが「地球人を鍛えるやられ役」にならずに、 「俺が統一して地球を守ってやるぜ!」ってなっていたら、から始まるIFリレー。 主人公ビアン、クーデター側、と言うSRWでは珍しい自軍の立場が面白いシナリオ。 昔カオスというシナリオがあってのう。 自軍DCって割りに、アルファとアプローチが違うよね。 サルファより前?に製作され始めた都合により サルファ以後と併せた時とのバンプレオリの描かれ方には微妙な差が生じているのも面白いところだ。 メインストーリーは、民間人を盾に取るような戦法に納得できないリュウセイら連邦の有志や 民間からの協力者、異世界からの来訪者を、自軍部隊が取り込んで強くなっていき、連邦を叩く。 しかしその背後には異星人の影が…というスタンダードな流れになっている。 母艦は1話でリュウセイと一緒に離反するシロガネ。 自軍シロガネ隊に対になるように、キョウスケ率いる「ベーオウルフズ」が連邦側に存在しており 対比するような描かれ方をするのが面白い。 (俗に言う、「強力な部隊は分散配置の刑」で次々弱体されていくのがベーオ隊) 主眼としては、DC対連邦なのだが、ここに面白く絡んでくるのがC3敵である修羅軍。 「第三軍」としてかなり美味しく描かれていて、いい感じに三つ巴が展開されているのがポイントだ。 また、修羅軍はステータス的に「殆ど近接スーパー系」と言う特徴があるため、 出すだけで戦闘の印象がガラリと変わるのもポイント高い。 修羅を倒す為に連邦と共闘したり、逆に連邦にやられた修羅を助ける為に修羅と共闘したり その中で自軍と敵軍の交流がうまく描かれたシナリオもあり、中々唸る出来の面も。 ただ、書き手に愛される愛されないの差はかなり大きく 12話までの時点では中盤連続3話使って描かれたC3の修羅たちに比べると GC、64マナミ、アイビス辺りは少々脇役にぎやかしに落ち着いてしまっている印象だ。 ここらへんは、敵の存在が大きく、修羅と言う大軍全てに異を唱えるC3主人公フォルカに比べ マナミやアイビスのライバルは単に「個人」である事や GC敵である異星人の顔見せがまだ暗躍に過ぎないから、というのが大きいようだ。 全体的に、難易度は中~高といったところか。 少なくとも精神無しで突っ込んで勝てるほど甘くないし、精神の使いどころ間違えると厳しい面も幾つか。 あんまり気軽に、と言う感じではない。 ただ、64スーパー女のスイームルグが、目の玉が飛び出るほど強化されており 同じスーパー系主役機ヤルダバオトと比べても全数値で勝つ(マナミが不屈、フォルカが底力なので、その差のみ) と言う異常な厨ロボになっているので、ご利用にはご注意下さい。 以下、主に目立つマップ幾つか紹介。 4話: 敵にベーオウルブズが登場する。 この部隊の凄い所は、機体がザコからして全部量産型ゲシュペンストmkⅢ=アルトアイゼンってことである。 このイカレポンチさは是非実際にプレイして味わっていただきたい。 敵ザコとしてみると、アルトは「遠距離にも強く、硬く、移動力が高い」と3拍子揃った強ザコです。 空戦カスタムと海戦カスタムもあったりする。こっちは続く5話で酷い目にあう。 いわゆる撤退マップなのだが 「えー、撤退しなくても全滅できるぜ」と言う感じが微塵も見られない酷いマップ。 アルトが当分見たくなくなります。 9話: 前話で仲間になったC3主役フォルカの人柄を上手く描いた名話。 敵連邦・ヒリュウ隊との「初遭遇+総力戦」と言うシチュエーションを軸にしながら 上手く修羅軍を絡めて描いている。 イベントがかなり多く、まともにやろうとすると戦法が崩れるのが難点だが イベントはかなり作りこんであるほか、ネームドの対戦闘イベントがほぼ完備されているなど非常に細かい。 10話: 敵が味方になる、に加え、昨日の味方が敵になる、を描いたシナリオ。 修羅の強さが強調されており、強力な第三軍としての立ち位置を確立するシナリオでもある。 戦闘マップとしてみると見るべきものは少ないのだが、陣営ごとの対立構造や 上層部への不審等、シナリオのバックボーンの部分を上手く描いている。 「修羅強すぎ数多すぎ 取り合えずDCと休戦して修羅たおさねぇ? あ、それ反逆罪ね 上層部は何かんがえてんだ!」 と言う感じで。この辺の持って行き方は感心した。 12話: 問題の駄目マップ。 駄目な所しか見つからないのがイタイイタイ。 ええと、単純に言うと、3MAP(うち1MAPはイベント)あり、それが全て全く別のシーンっす。 まずは、今まで全く気配も無かったイーグレット(記憶喪失)登場から マシンナリーチルドレンとの交流と信頼関係の構築を全部一気にやって、襲ってきた異星人と戦闘。 これだけでも結構なボリュームだというのに さらに続いてイングラム裏切り+アストラナガン登場+エルザム死亡+ライ絶望+覚醒 をイベントMAP1個使って終了させる。 さらにここでタイトルコールが入り(これからかよ!) いきなり異星人に奇襲を受けて囲まれて大ピンチに陥っているシロガネ隊の元に 先のイーグレット君やライが助けに来る、と言うわけ。 つまりこの作者さんは、最後のシーンがどーしてもやりたかったんで それに必要な準備を全て自分でやってしまうという暴挙に出ちゃったんだろう。 実質、3話分描いたようなもんなわけ。リレーじゃご法度だわな。 また、エルザム死亡はライをアウゼンザイターに載せたいが為 記憶喪失イーグレットは殆どオリキャラ化しており、愛機もサーベラス (ゲイムシステム付き。イーグレット君だけがゲイムシステムを使いこなせる) と、非常に眉を潜める部分も多数。 さらに、ダイテツ艦長もプレイヤーの関与しない所で大怪我を追っており (前述3MAP目の大ピンチシーン)急遽ここでダイテツ死去、ハガネに母艦変更にもなる。うーん。 しかも、前話にはようやく、GCのサブパイの人が実は宇宙人だった!と言う 衝撃の事実が明かされた直後で、それを受けてシナリオを作れば 今までキャラの薄かったGC陣のシナリオ面強化につながるのに そこら辺は全くスルーされているのも非常に勿体無い。 自分の好きなことがやりたいなら、自分でシナリオを描けばいい。 リレーは前話からのボールをキャッチして、それを自分がどう繋ぐかがキモなわけで それを全部分投げちゃった話。 後、技術的な面でも問題があって、 普通talkは会話者が交互に話すのが通例。 一人でしゃべるのはモノローグか、キャラクターが一人しか居ない時。 だがこのシナリオのキャラクターは只管一人でしゃべる。周囲に人が居るのに ()←もつけず、只管自分一人でしゃべる。このシナリオではイーグレットやライ辺りに見られる。 俺、そういう奴見たら引く。会話になってねーじゃん。 そういう点が、全体的にナルシスト臭さを演出してしまっているのもダメポイント。 ていうかtalkなげぇよ。イーグレット周りの、1MAP目前でも夜のシーンが3回くらいあったぞ。 また、イーグレット君はかなり凶暴で 具体的に言うと死ね死ね連呼するあたりからしてかなり人間的にアブナイ人なんだが それを誰も注意したりしないのよね。 彼の言動には「敵に殺されそうになっている悪人(味方軍)に助けを請われて 『お前邪魔だからさっさと死ねばぁ?』とのたまう」 等があり、この行動の最終的な是非はともかくとしても、「論議を呼ぶ」行動である事には間違いない。 だが、周囲に居るのが味方では、 「自分が正しいかどうか判らなくなったマシンナリーチルドレン達」のみなので 怒られないで済んでしまう。怒ってくれるまともな大人が周囲に居ないわけだ。 なんと言うか、言葉を悪くするとキラ様化。ここらへんも問題だよな。 まぁ、全体的に、反面教師にどうぞ、ということで。 良かった所といえば、敵異星人軍指揮官にロフ@ゲイオスグルードを選んだ辺り。渋いね。 13話: 前話を上手くフォローしている所に着目。 味方にイーグレットが出たなら、敵側にヴォータン=ユミルだ、と言う思い切りのよさがステキだ。 だが流石に前話がキツかったのでここでスタミナ切れ。再開するかもしれない。 どうやら、連邦本部での決戦になるようだ。 連邦はほぼ異星人の傀儡になってしまって居るので、今後は異星人との戦いが繰り広げられていくのだろう。 60 :50:2006/01/26(木) 02 27 56 ID YuJLuPog0 スーパーロボット大戦裏OG。リレーシナリオですね。 BBS2? とりあえず5話まで。 1話。 味方DCで敵が連邦軍。主人公がビアン?ぽい。 とはいえ、ビアン以外の自機がカチーナとラッセルの二人なので、 その為にそれほど目新しさを感じることがないのが残念といえば残念。 戦闘中リュウセイ、グレース以下続々と連邦軍兵がDCに寝返って以下略。 最後は幸運グレースでごちそうさま。 DCこそが正義!みたいな空気を意図的に強くしてるのだとすれば、 かなり秀逸なシナリオだと思う。詳しい理由は4話レビュー等で熟知すべし。 2話。 GC主人公の話。GC未プレイ。 リアル系っぽく、避けて当てる。まあ敵はバグズだけど。 さくっと全滅させたら敵増援で修羅軍。 コンパクト3も未プレイ。なんだ俺。 それと同時に自軍、DC旗下のシロガネ隊が増援で登場。 敵指揮官がHP低下で撤退するとかそういうことはなく、 (これは個人的にかなりうれしい)、幸運グレースでごちそうさま。 チェエエエンジ! ガーリオン!!←総帥の戦闘時のかけ声。 3話。 コンパクト3の主人公が登場。顔とBGMがかっこいい。 メッサーとか雑魚だね、なんて戦ってたら連邦軍の増援が来てピンチ。 シロガネ隊登場。敵連邦軍との間に距離がある。ちょっとだるい。 前話に続いて修羅軍が、今度は中立で出現。指揮官は二人、 その内一人はコンパクト3の主人公と何やら過去がありそう。 進軍して、三つ巴になる前に自軍だけで修羅軍を一掃。俺金の亡者。 連邦軍、修羅軍共に敵指揮官の撤退無し。うれしい。 キャラクター大辞典を読む。敵指揮官はC3主人公の義弟だったんだね。 リー(OG2)が北京で失ったのって、 妹だと思ってたけど恋人だったんだね。 61 :50続き:2006/01/26(木) 02 29 38 ID YuJLuPog0 4話。 連邦軍伊豆基地が舞台。ダイテツの古巣。 敵は連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。すげえ。 タイトルの意味をやっと理解出来た。 とにかく量産型ゲシュペンストMkⅢが脅威。しかも数が多い。 こりゃたまらん、とマップ外への到達が今回の目的。 味方増援でテンザン登場。よくある嫌なNPCキャラ だと思ったら意外といいやつ。ちゃんと操作出来る。 しかも強い。海ペンストMkⅢをぼこぼこ落とす。 ただし距離があるので本隊への合流は無理。きつい。 満を持して登場したヴァルシオンを雑魚が 誰も狙ってくれないのでかなり寂しかった。 で、キョウスケのMkⅢリーゼが鬼のように強い。ヴァルシオンより強い。 上にも書いたけど、ヴァルシオンを狙ってくるのが こいつだけで、その為にかもう一つヴァルシオンのスーパーロボット的強さを 表現しきれていないような気がして、そこが残念。 ベーオウルブズ隊所属のリオがむかつく。正義は連邦軍にあり。とか。 キョウスケの冷静な言葉もあり、一時の感情に流されて連邦軍を離れてしまったのは 間違いだったのだろうか、なんて悩む。 一話の素晴らしい思い出(皆で連邦軍を裏切る。DC最高!!な空気)が 脳裏をよぎる。良演出。 5話。 また敵方MkⅢだよ…さすがに飽きた。こいつら強いもん。 海ペンストはともかく空ペンストがやばい。 対空ミサイル1900射程2P属性とか洒落になってない。 敵指揮官のウィンとヒューゴもやばいくらい強い。 中立増援が出たってのに撤退する素振り無し。 中立増援はブランチ戦士の老け顔の人とその恋人とその部下達。 原作は知らない。俺ってこのシナリオのレビューに向いてないかもしれん。 その中立増援だけど、ゲシュペンストMkⅢ部隊と比べると明らかに弱い。 これは演出的には失敗だと思う。 憎っくきウィンを倒そうと思った(グレースは俺のもの)けど戦力的に無理。 ヒューゴを倒してウィンは撤退。残った中立は弱いのでさっくりと全滅させる。 MkⅢに苦戦したのは味方機無改造だったからかも。 無印バレリオンとか改造するのもなあーって思う俺はやっぱり金の亡者。 グレースがいるので俺的には良シナリオ。 初レビューでした。
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スーパーエロボット大戦α ■ゲームシステム:http //www.trpg.net/user/hideswan/superrobot/ver0.8/sup0.8_1.htm ■メインGM:司 ■サブGM :ころすけ ■開催頻度: ■突発セッションの有無:有 ■制限人数:なし ■新規参加:可 ■キャンペーン方針: ■エロ方針:これから明かされるでしょうw ■禁止事項: ■他キャンペーンからの持込:不可 ■他キャンペーンへの持込:不可 ■追加レギュレーション(司): 1:へクスチャットを使用できること ここから最新版をDLしてください。http //www.softbeat.co.jp/~murai/pclab/ 2:GMの我侭・性癖?についていけること 3:セッションをするにあたって、メンバーの集合状態は考慮外とする。その時にいたメンバーでその時のシナリオを作成する。このことでLVや資金、スキルポイント等に格差が発生しても、気にしないこと。 4:ルールをちゃんと読み、理解するように心がけられること。 5:エロチャを含む二股は厳禁です。もし二股が後に発覚すれば叱ります、現行犯なら叩き出します。 6:GMの都合により中断、次回に回す、ということもありえますがご了承ください。 7:参加途中で続行に無理がありそうな場合は申し出た上で撤退してください。 これらを参加条件に盛り込みます ■追加レギュレーション(ころすけ): 大人数の参加希望者の場合は、参加回数などから司メインGMが逆指名をします。 それに対しては必ず従ってください。 もし溢れる人数が多い場合、コロスケが別シナリオをやる可能性も有ります。 やらなくても文句は言わないこと。 二股に関しては事情・初犯再犯にかかわらずペナルティを課す場合が有ります。 二股の通告については司かコロスケにプライベートチャットなどで通告してください。 オープンの場での糾弾通告は厳禁とします。 注釈)二股=多面チャット チャンネル #スーパーエロボット大戦 #スーパーエロボット大戦裏 キャラクター作成簡易説明版 PCは、運命的シチュエーションを二つ選んでください。 その後「振り分け式」「ダイス目式」を選んで能力値を決定し 10点のスキルポイントを消費して、特殊技能を修得してください。 技能は「格闘回避」と、5つ、リストから選んで所持してください。 ■開催キャンペーン スーパーロボット大戦Ω~伝説と神話の狭間に~ ■追加データ ブランクキャラクターシート 【コメント投稿】
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ダークプリズン 収録作品:スーパーロボット大戦シリーズ 作曲者:藤本大輔 概要 あなた達の存在を、この宇宙から抹消してあげます……! スーパーロボット大戦のオリジナル作品である魔装機神シリーズに登場する「シュウ・シラカワ」のテーマ。彼の搭乗機である「グランゾン」および「ネオ・グランゾン」での戦闘デモで使用される。 初登場は『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神』。以降シュウが登場する作品では必ずと言っていいほど使用される。 「ダークプリズン」という名はグランゾンが作り出す「重力の檻」、またはシュウが捕われている「邪神の呪縛」を意味するとも言われる。 パイプオルガンを使い込んだ荘厳極まる音楽で、シュウとグランゾンの底知れない凄みが存分に表現されている。 旧シリーズでのネオ・グランゾン戦等で使われていた「ARMAGEDDON」と曲調が良く似ているため、まるでラスボスのようなカリスマ感もある。 現にシュウは敵に回ることがよくあり、『スーパーロボット大戦α外伝』では難ルートの場合ネオ・グランゾンがラスボスとして立ち塞がる。 ネオ・グランゾンの究極兵器「縮退砲」の前に苦戦は必至なので、『α外伝』をプレイした人ならこの曲は印象に残っているのではないだろうか。 これがネオ・グランゾンです。あなた達にもう勝ち目はなくなりました シュウが主人公を張った『スーパーロボット大戦EX』における『シュウの章』のOG版リメイクであり、この曲の名をそのままタイトルとした『スーパーロボット大戦OG ダークプリズン』では、OG版の原曲だけではなくネオ・グランゾン専用の新規アレンジ「ダークプリズン(Ver.OGDP)」も登場した。 原曲をそのままパワーアップさせたような正統進化のアレンジで、ギターを入れたことで悪役然とした原曲と比べダークヒーローというべき雰囲気を醸し出している。 この曲と上記のシュウのセリフを引っ提げ応現したネオ・グランゾンの味方にあるまじき強さを、プレイヤーと敵勢力にこれでもかと見せつけた。 実際に、準備を整えておけばネオ・グランゾン一騎で戦場を蹂躙することができてしまう。 機体のカタログスペックもHPを除けば完全にラスボス級であり、代名詞である「縮退砲」のフル改造時の攻撃力は10600というまさかの5桁。 それだけでは飽き足らず、旧作のラスボスである破壊神サーヴァ・ヴォルクルスの専用曲「巨大な闇」及び本作のラスボスであるウユダーロ級制圧砲艦メッケンノーザの専用曲「魂なき機神達」よりも曲の優先度が上という有様であり、もはやどちらがラスボスなのか分からなくなってしまう。 スパロボシリーズではボス専用曲は味方専用曲よりも優先して流されるのが大原則であり、これまで味方専用曲でこの不文律を破ったのはエルザムことレーツェル・ファインシュメッカーの「Trombe!」とレオナルド・メディチ・ブンドルの「美しく青きドナウ」の二例しかない。 新旧ラスボスの専用曲を諸共に喰ってしまっているという事実が、いかに破格の待遇であり強烈な個性であるかが分かるだろう。 まさに『ダークプリズン』という、この曲の名を冠した作品とラスボス経験者の主人公の曲に恥じない存在感を生み出すことに成功している。 このアレンジは後の作品でも使われており、魔装機神最終章の『COF』ではネオ・グランゾンに乗り換えるとこのバージョンになる。 なお現在の所このアレンジを収録したサントラは、『COF』の限定版付属のコンプリートサウンドトラックのみ。 使用されている作品一覧 スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS スーパーロボット大戦OG外伝 第2次スーパーロボット大戦OG スーパーロボット大戦OG ダークプリズン スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE 過去のランキング順位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 851位(Ver.OGDP) みんなで決める2013年の新曲ランキング 159位(Ver.OGDP) みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 287位(α外伝)、287位(OG外伝) みんなで決めるアレンジBGMランキング 96位(Ver.OGDP) サウンドトラック スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL サウンドストーム スーパーロボット大戦α オリジナルサウンドトラック アレンジ スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END 数量限定生産版 付属のサントラに「ダークプリズン(Ver.OGDP)」が収録。 関連動画 スーパーロボット大戦OG ダークプリズン 第3弾PV 魔装機神F コンプリートサウンドトラック(ダークプリズン)
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開催日:2011年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 遠藤正明 福山芳樹 美郷あき angela 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01. 鋼の魂 (「スーパーロボットスピリッツ」CMソング) 水木・堀江・MIQ・影山 02. GET IT! (「ザブングル グラフィティ」ED) MIQ 03. ダルタニアスの歌 (「未来ロボ ダルタニアス」OP) 堀江美都子 04. HEATS (「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」OP2) 影山ヒロノブ 05. 今がその時だ (「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」OP1) 水木一郎 06. CROSS FIGHT! (「破邪大星ダンガイオー」OP) 水木一郎・堀江美都子 07. 復活のイデオン (「伝説巨神イデオン」OP) たいらいさお 08. 銀河旋風ブライガー (「銀河旋風ブライガー」OP) たいらいさお 09. 銀河烈風バクシンガー (「銀河烈風バクシンガー」OP) 山形ユキオ 10. 紅のロンリネス (「冥王計画ゼオライマー」ED1) 山形ユキオ 11. 明日へのbrilliant road (「宇宙のステルヴィア」OP) angela 12. Shangri-La (「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP) angela 13. 僕らの自由 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED1) 美郷あき 14. 最後の旅 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED2) 美郷あき 15. キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)福山芳樹 16. 炎皇合神!ソルグラヴィオン!!(「超重神グラヴィオンツヴァイ」IN)福山芳樹 17. 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)遠藤正明 18. 合神!ゴッドグラヴィオン(「超重神グラヴィオン」IN)遠藤正明 19. 嘆きのロザリオ(「超重神グラヴィオン」OP)影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20. 風にひとりで (「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」IN) 影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 21. 勇者ライディーン (「勇者ライディーン」OP) 水木・堀江・MIQ・影山・たいら 22. 行こうよ洸 (「勇者ライディーン」IN) 水木・堀江・MIQ・影山・たいら 23. 超常スマッシュ!ギンガイザー (「超合体魔術ロボ ギンガイザー」OP ) ささきいさお 24. 大空魔竜ガイキング (「大空魔竜ガイキング」OP) ささきいさお 25. がんばれ!宇宙の戦士 (「宇宙大帝ゴッドシグマ」OP) ささきいさお 26. ゲッターロボ! (「ゲッターロボ」OP) ささきいさお 27. MEN OF DESTINY (「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」OP2) MIQ 28. ボルテスⅤのうた (「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP) 堀江美都子 29. コンバトラーVのテーマ (「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 水木一郎 30. おれはグレートマジンガー (「グレートマジンガー」OP) 水木一郎・影山ヒロノブ 31. 時を越えて (「スーパーロボット大戦」IM) 水木・堀江・MIQ・影山 【アンコール】 32. 熱風!疾風!サイバスター (「スーパーロボット大戦」IM) 水木・堀江・MIQ・影山 33. マジンガーZ (「マジンガーZ」OP) 全員
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真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「地球防衛企業ダイ・ガード」 放送日時TV放送:1999年10月5日~2000年3月28日 ストーリー 特徴 破界篇で原作最終話の再現を終えているために原作終了後という扱いではあるが、破界篇で未再現だったストーリーを序盤に再現することで、今作でのいるだけ参戦を回避している。 特に今回は、社員が参加ルートで大規模な災害や敵の無差別攻撃が発生しそうな際に一般市民の避難誘導に尽力しており、特別国際救助隊としての貢献度は戦闘部隊とは別のベクトルでかなり高い。 登場人物 パイロット 赤木駿介 相変わらず熱血一直線のサラリーマン。決め台詞は「サラリーマンだって、平和を守れるんだ!」 その性格の影響で、序盤で割と良いことを言いまくる。 佐伯との和解がやたら早い。 シャッコのベルゼルガに搭載されたパイルバンカーに思いがけなくライバル心を燃やす一幕がある。 桃井いぶき 原作終了後な所為か結構空気な人。下手すると他の非戦闘員の社員の方が印象に残る。 実は赤木よりも早くベルゼルガのパイルバンカーに反応した。 青山圭一郎 貧乏くじ役なお陰で赤木より出番が多い。多いどころの騒ぎではなく、下手すると他作品の主人公格よりインターミッション中の出番が多い。 飯塚 赤木の大学時代の教官で、いわばロボット操縦の師匠。連邦軍の組織変更のあおりでコクボウガーの機関士とナビが新人に替えられ、難儀していることが赤木の口から語られ、それを聞いたワッ太に同情されていた。 今回ブラックオックスの稽古にも付き合う。 非パイロットキャラクター 佐伯徹 城田の後輩で戦術アドバイザー。 今回城田の後任で広報二課に来たということになっている。 毒島 西島と手を組んで大河内を21世紀警備保障から追放しようとする。…が、そのための竹尾ゼネラルカンパニーとの合併計画を聞かされると突如難色を示しだす。その理由は日本ルート42話で明かされ、竹尾ワッ太の父と知り合いだったことが判明する。結果的に西島の計画は失敗するがむしろ喜んでいた。 西島 裏で暗躍したが、最終的にクビにならずには済んだ。 原作では暗躍が一時的に上手く行って社長の椅子を手にするも…。ドラマCDではその後の顛末が分かるが、色んな意味で笑えない……自業自得ではあるが。 その他広報2課メンバー アニメ内では活躍するもスパロボでは所詮モブキャラ。たまーにインターミッションにでてくる程度。どうやら皆が戦っているときは市民の避難誘導をしているようである。同監督作品の縁か、自分の進む道に悩む沙慈をみんなで激励してくれた。その際に主題歌である「路地裏の宇宙少年」の歌詞をなぞっている。 機体 ダイ・ガード 21世紀警備保障所属の対ヘテロダイン用兵器。運用人数は3名。 相変わらずズタボロな地形適応である。A-アダプターは必須装備か。 最初は文字通りペラペラの装甲だったりパワーがでなかったりしたが、激戦の最中に次々と強化が施されていった。 今回、最強武器までのツナギとして新技が追加された他は性能変化ほぼ無し。博士の前回の思わせぶりな台詞は何だったのか…。小説版にはこの機体の完全な後継機となるダイ・ガード2世という機体が存在してはいる。 追加武装としてダイ・ガード最大出力が実装された。ウォーカーマシンや鉄人とは違った大暴れをご堪能ください。 本編中では特に触れられていないがトドメ演出で振動地雷が初登場した。 本作において対フラクタルノット兵器のご先祖様というか始祖であるパイルバンカーの持ち主ベルゼルガと夢の共演を果たした。作品同士の接点が皆無なのに赤木が異常なまでに燃えていたのはこのため。 ドリルアームの対空演出で見ることが出来るロケットパンチ(手投げ)は、原作で赤木がその場のノリと勢いだけでやってしまったものであり、正式な武装ではない。そのためか「ロケットパンチ」単体では武器として採用されていない。とはいえ、ヒット時のネガ反転や右腕で右腕を投げる作画ミスなどやたらと忠実に再現しており、妙に気合が入っている。 前作の破界篇ではジーベック枠としてパッケージに描かれたが、本作では創通枠に総合され、パッケージに未登場となってしまった。(ただしパッケージの裏にはちゃんと映っている。)。 コクボウガー 残念ながら今回もスポット参戦のみである。本編中の会話によると原作どおりちゃんと3人乗りらしい。サブ二人のパイロットは一切登場しなかったが。 ピラミッド ウィール 補足 容量の都合か、前作にはあった社歌は今回収録されていない。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 【だいさんじすーぱーろぼっとたいせんあるふぁ しゅうえんのぎんがへ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2005年7月28日 価格 8,379円 レーティング CERO 12歳以上対象 廉価版 PlayStation2 the Best 2006年6月8日/3,800円 判定 良作 ポイント αシリーズ完結作イデ無双、再び過去作との矛盾点こそあるものの、綺麗な終わり方をしている戦闘アニメも高評価 スーパーロボット大戦シリーズ αシリーズ α forDC / α外伝 / 第2次α / 第3次α 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『αシリーズ』の第4作にして完結編。 基本的なシステムは『第2次スーパーロボット大戦α』を踏襲している。 + 参戦作品一覧(バンプレストオリジナル(*1)は除く) 参戦済み 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) M-MSV(機体のみ) CCA-MSV(機体のみ) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新世紀エヴァンゲリオン 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか マクロスプラス マクロス7 無敵鋼人ダイターン3 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(機体のみ) 超獣機神ダンクーガ 大空魔竜ガイキング 戦国魔神ゴーショーグン 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 鋼鉄ジーグ 伝説巨神イデオン トップをねらえ! 勇者ライディーン 勇者王ガオガイガー 初参戦 勇者王ガオガイガーFINAL 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム(*2) 電脳戦機バーチャロン マーズ 機動戦士ガンダムSEED SEED-MSV(機体のみ) 新世紀エヴァンゲリオン2(機体のみ) αシリーズで一度不在だった『エヴァシリーズ』『マクロスシリーズ』『ダンクーガ』『ライディーン』『トップをねらえ!』が復活し、『イデオン』と『マクロス7』がαシリーズ初登場。 一方、『F91』『クロスボーンガンダム』『ブレンパワード』は不在となり、『α外伝』からは1作も復活していない。(*3) また、他会社のSEGAから電脳戦機バーチャロンシリーズがゲスト参戦を果たし、話題を呼んだ。 評価点 システム 『EX』以来となるチュートリアルモードが搭載。初心者にも分かりやすくなっている。 戦闘アニメの早送り、精神コマンドの一括使用、検索の改善など、インターフェイスが改善された。 小隊システムに関しては、小隊の構成を保存・復元できるようになったことや、バリアやPLA武器が前作より充実しているなど、改善された点もある。 複数の能力傾向に合わせた全小隊の自動編成も可能になった。ただし編成される小隊の質が良くなく、評価は低い。 ユニット性能 『勇者王ガオガイガーFINAL』のジェネシック・ガオガイガーは、豊富なHP、ENに加えて、「ジェネシックアーマー」「プロテクトシェード」の二種類の防御スキルを所有しているほか、1マップに1回しか使えないものの、イデオン以外では唯一攻撃力が10000を超える「ゴルディオンクラッシャー」を装備。攻守ともに隙のないユニットとして重宝する。 『機動戦士ガンダムSEED』のフリーダムガンダムは、強力な全体攻撃や、パイロットの能力が高いこともあり、MSの中ではνガンダムやウイングガンダムゼロに並ぶほど強力。 初期に入手できるストライクガンダムから改造を引き継ぐのも嬉しいところ。ちなみにストライクの改造段階はフリーダムを含めて最大5機に引き継がれるので、積極的に改造しておくとお得(*4)。 『伝説巨神イデオン』のイデオンは、Fで凄まじいまでの威力を見せつけた「イデオンソード」「イデオンガン」が健在であり、本作最強の味方ユニットとして猛威を振るう。 数値上の攻撃力は「9999」だが、実際は上記のゴルディオンクラッシャーすらはるかに上回るほどの威力(*5)を誇る。さらに、マップ兵器のみならず通常戦闘でも使用可能なうえ、暴走の危険もないためさらに使いやすくなっている。 一方で本作ではボス格の敵機体が10万以上のHPを誇るため、これだけの威力を誇るイデオンをもってしても一撃では撃破できないこともある。 鋼鉄ジーグは、小隊長能力で小隊全員の攻撃にサイズ差補正無視の効果が乗るようになり、サイズのデメリットが解消。さらに精神コマンドの「魂」を習得したことも相まって『第2次α』とは比較にならないほど使いやすくなった。 アニメーション 本作で新規に収録された戦闘アニメの出来は素晴らしいの一言。合体攻撃の数も大幅に増えた(バランス調整の側面もある) 。 特に『バーチャロン』は、多少のアレンジが加わってはいるものの、原作ゲームにおける効果音やモーション、更にはやりこんだ者でないとわからないテクニックや撃破時のリプレイ演出までもが丁寧に再現されている為、原作ファンから非常に好評だった。 前作に登場している機体の戦闘アニメも、追加・修正されているものが多い。戦闘アニメのちらつきも解消されている。 派手であると共にアニメーションの時間も全体的に伸びているが、前述した戦闘アニメの早送りの採用によりその弊害を抑えている。 サウンド 版権の枠を越え、ユニットに好きなBGMを割り当てる事が可能になった。「マジンガーZにガンダム系のBGMを設定する」などといったことができる。 このシステムは前作『OG2』が初搭載ではあったが、変更できるBGMに制限がかけられており、本作で本格的に実装されたことになる。 評判が良かったのか、以後の作品でも取り入れられるようになった。 主人公の一人「クォヴレー・ゴードン」の、前期のテーマ曲「Another Timediver」、後期のテーマ曲「The Gun Of Dis」共に、彼と非常にかかわりの深いオリジナルキャラクターのテーマ曲をアレンジしたものである。人気キャラであった彼の遺志を継ぐが如く流れるこの曲は、どちらも非常に好評である。 JAM projectが歌う主題歌「GONG」もクライマックスに相応しい名曲。熱く燃える曲として今なお人気を博している。 オリジナルキャラ 本作でも4人の主人公が登場し、それぞれ異なる魅力を放っている。 「トウマ・カノウ」は、未熟ながらも前向きな努力家で、後述するゼンガーや、「鋼鉄ジーグ」「グレートマジンガー」と密接な絡みを見せる。 「セレーナ・レシタール」は、当初αナンバーズと敵対する、という衝撃的な幕開けが特徴。「ガンダムSEED」の敵である「クルーゼ隊」の一員となるほか、中盤でも裏切ったように見せかけるなど、女性ながらハードボイルドな展開を楽しめる。 中でも高い人気を誇るのは、オリジナルユニット「ベルグバウ」に搭乗する「クォヴレー・ゴードン」。独特過ぎる発音故にファンからの愛称は「久保」で定着している(*6)。旧作に登場したある人気キャラの遺伝子を受け継いでおり、自らの出生に迷い、立ち向かっていく物語が楽しめる。また、ベルグバウのメカニックデザインは、「女神転生シリーズ」で有名な金子一馬氏が担当。その生物然とした異様なフォルムは、プレイヤーに大きなインパクトを残した。 前作『第2次α』で人気を得た4組の主人公が今作で選んだ主人公のタイプに合わせて登場。シナリオにうまく絡んでいる。 「アラド・バランガ」とパートナーの「ゼオラ・シュバイツァー」は、今作の男性主人公の一人「クォヴレー・ゴードン」を選んだ際に登場。 アラドは前作の最後で行方不明になっているため、最初はゼオラしかいないが、比較的早い段階で二人が揃う。また、アラドの復帰時には今作に登場していない前作のあるキャラについて語られる。 「アイビス・ダグラス」とパートナーの「ツグミ・タカクラ」「スレイ・プレスティ」は、今作の女性主人公の一人「セレーナ・レシタール」を選んだ際に参戦。 三人とも宇宙に旅立っているため最初は不在だが、スレイが比較的早い段階で登場し、中盤でアイビスとツグミが登場。諸事情でツグミはしばらく自軍とは別行動になるため、代わりにスレイがアイビスのパートナーとなると言う前作とは異なる展開が見られる。その代わりにハイペリオンの解禁は前作よりやや遅め。 「ゼンガー・ゾンボルト」はどの主人公を選んでも参戦するが、今作の男性主人公の一人「トウマ・カノウ」を選ぶと『第2次α』で人工冬眠から目覚めて主人公として戦ったゼンガーが登場する。 トウマ以外のシナリオの場合、『第2次α』の頃は人工冬眠したままだったという設定で登場し、『α外伝』のゼンガーの過去の姿と認識される。 「クスハ・ミズハ」は、今作でも引き続き女性主人公の一人を担当する。パートナーの「ブルックリン・ラックフィールド」も健在。 また、SRXの後継機である「バンプレイオス」や、古風かつパワフルな「ベミドバン」、OG以来の登場となる「アウセンザイター」など、主人公機以外のオリジナル機体も充実している。 シナリオ αシリーズはもちろん、過去作を見ても例のない大規模な戦争が描かれている。 『α』では「人類に逃げ場なし」という名言があったが、今作では地球にとどまらず、銀河全ての生命に対して同じことが言える事態が発生。サブタイトルの「終焉の銀河へ」は、微塵も偽りなしと言える。またシナリオによっては銀河の危機にとどまらず、全平行世界崩壊の危機にまで話がおよぶ。 投げっぱなしにされた伏線もほぼ存在せず、シリーズを締めくくる作品として優れている。 テキストも豊富かつ良質で、32作品も参戦する本作はキャラクターの数も膨大だが、なるべく全員に会話の機会が巡ってくるように配慮がなされている。お気に入りの脇役が加入したが一度も会話に出なかった、という過去の失敗は犯していない。 原作で数えるほどしか台詞がなかった『マクロス7』の「ビヒーダ・フィーズ」も本当に数えるほどだがきちんと台詞がある。しかもオリジナルキャラから「ビヒーダさんって喋れたんですね」と突っ込まれるというオチつき。 『超電磁ロボコン・バトラーV』と、『超電磁マシーンボルテスⅤ』は、いよいよ敵組織との決着が描かれる。 初代『α』では、敵組織が本作でも登場する「ゼ・バルマリィ帝国」(以下、バルマーと呼称する)の下部組織となっているなど、いまいちしまらない様子だったが、本作ではバルマーとほぼ同等の国力を得るまでに成長し、従来以上の強敵として立ちふさがる。 ボルテス原作では最終的にボアザン本星に殴り込みをかける展開になるが、地球から14000光年もの位置にあるためシリーズにおいても再現されにくい展開となっている。本作では珍しく再現されている。これに伴い、皇帝の腹心である将軍「グルル」が初参戦を果たした。 味方陣営も負けておらず、コンバトラーとボルテス、そして『闘将ダイモス』のダイモスによる合体技「超電磁烈風正拳突き」が初登場するなど、豪華な設計となっている。 『超獣機神ダンクーガ』は、ようやく原作の敵組織である「ムゲ・ゾルバドス帝国」がシリーズ内で登場。『IMPACT』で圧倒的な存在感を放ったムゲ帝王はもちろん、デスガイヤー、ギルドローム、ヘルマットも、PS系列としては初の参戦を果たすなど、豪華な内容となっている。 ライバルキャラであるシャピロも「自分を見捨てたバルマーへの復讐」という動機付けが新たに追加されており、今までとはまた違う立ち位置として魅力を見せている。 また、『GC』で初登場したファイナルダンクーガが、2D初の参戦を果たした。『GC』には無かった「アラン・イゴール」との戦闘中のやり取りも追加されるなど、こちらもまたパワーアップしている。 『戦国魔神ゴーショーグン』は、『第2次α』で原作が終了しているが、今作では「ドクーガ3人衆」のその後の話が見られる。中でも「スーグニ・カットナル」は原作同様選挙に出馬しており、流石に大統領就任とまではいかなかったものの、見事当選し地球連邦政府の議席を獲得している。それだけに留まらず、中盤に連邦の陰謀によって窮地に陥る自軍をフォローするなど、華々しい活躍を見せている。また、原作でグッドサンダーチームとドクーガを同時に敵に回したサントスも、ここで参戦。イデオンを奪うために策を弄するという大胆なクロスオーバーを見せつけてくれる。 『鋼鉄ジーグ』は、ラスボスである「竜魔帝王」や、もう一人のヒロインと言える「フローラ」、前作で討伐した「ヒミカ」の残留思念を具現化したレイゴンが新たに登場した。 前作では竜魔帝王のポジションに『グレートマジンガー』の「闇の帝王」が据えられていた。あちらもクロスオーバーとして非常に秀逸だったのだが、やはり竜魔帝王が登場しなかった点に関しては残念がられていた。今回はそれを救済した形となる。 なお、邪魔大王国と密接なクロスオーバーを見せたオリジナルキャラ「ククル」の再登場も期待されていたが、こちらは実現しなかった。 『勇者王ガオガイガー』『勇者王ガオガイガーFINAL』は、前作では中盤までの展開だったストーリーを、しっかりと畳んでいる。 敵組織もスケールが大きく、宇宙怪獣やバッフクラン、バルマーといった、物量にものを言わせて潰してくるわけではないものの、質においてはこの3軍すら上回るほど。前述した通り主人公機であるガオガイガーや、その強化形態が非常に強いうえ、他のユニットもそれぞれ独自の使い勝手を誇っている。 『機動戦士ガンダム0083』、『機動戦士Ζガンダム』は、『機動戦士ガンダムSEED』を補佐する形での登場。 前作で非業の死を遂げたガトーの遺志を継ぐ形で連邦の改革を信じるコウがキラ達を導くほか、アルビオン隊が一度はブルーコスモスの指揮下に収まるも、やがてその暴挙に反抗するという見せ場がある。 「ガンダム試作三号機」と「ミーティア」の共通点に関しても言及がなされている。 前作で恩師であるシャアを失ったカミーユが終わらない戦いを前に精神的に疲弊したり、『SEED』の原作で問題視された中盤でのキラの暴走を咎めるというシーンがある。いずれもカミーユらしく、ファンからはおおむね好評。 初代から皆勤を果たしているヤザンは本作でも引き続き登場。連邦軍に返り咲き、生体CPUの兄貴分として存在感を見せつける。また、クォヴレーを主人公にした場合、かつての部下だったアラドを気に掛けるというクロスオーバーも見られる。 『機動戦士ガンダムSEED』は、他作品とのクロスオーバーが好評。キラが様々なキャラクターとの関わりを通して成長していったり、前述した『0083』や『Ζ』との密接な絡み、原作終盤におけるブルーコスモスが連合軍の実権を掌握する展開が、本作では連邦政府を舞台にした事で大規模になる、スパロボならではの展開が多くみられた。 また、自分の周囲が平和であり続けたことから、現時点における混乱を他人事のように見るなど平和に安穏としていた者としての立場も担っている。本作の名台詞、あるいは迷台詞である「そんなことはない!私はアフリカで、コーディネータ一の砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」は、外宇宙に関する問題を何一つ知らない世界のセリフらしいという認識から、ネタ的な意味でも好評を博している。(*7) 『マクロスシリーズ』は『マクロス7』が新たにαシリーズに参戦。本作では若いままの一条輝たちスカル小隊と、艦長となったマクシミリアン・ジーナスが共演するという夢のコラボが実現している。 『マクロスプラス』は『α』『α外伝』で姿を見せていなかった「シャロン・アップル」及び「マージ・グルドア」が新たに登場。原作では自爆技に近かったYF-21の必殺技「リミッター解除」の代わりにYF-19とYF-21にオリジナルの合体攻撃が加わり、さらにマクロス勢では最初期から自軍に参入するなど優遇されている。 YF-21の単体火力が下がったことを残念がる声もなくはないが、原作の末路を考慮すると致し方ない点である。代わりにYF-19と共に終盤で反応弾を使用できるようになった。 『勇者ライディーン』は、シリーズを通してクロスオーバーに力が入れられており、先述した版権最大の敵組織『宇宙怪獣』を撃滅するために作られたというクロスオーバーがなされている。さらに今作では、プロトカルチャーに代表される古代文明とのクロスもなされており、存在感が非常に大きいものとなっている。そのため、本作でも見せ場はところどころに存在し、さらにユニットとしての性能が高い。 『トップをねらえ!』では、シリーズ通しての敵組織ならぬ人類の災厄と言える「宇宙怪獣」が再び襲来。今作ではその脅威が身に染みて理解できる設定、MAPが数多く用意されている。 『α』で地球を滅亡手前にまで追い込む「ゼントラーディ」とほぼ同等の規模を有していたバルマーや、そのバルマーと互角以上の規模と戦力を持つ「バッフ・クラン」ですら、彼らの手により滅亡の危機に瀕することになる。まず目立つのが、HP、装甲こそザコレベルながら、やたらと数が多く運動性が高く、さらにいやらしい特殊効果を持つ武器で自軍を苦しめる「兵隊」。そして終盤に自軍と相見える「混合型」、「合体怪獣」は、中盤までのボスと同等、もしくはそれ以上の耐久力と攻撃力を併せ持つ難敵。これらが全銀河レベルで大量発生していると見れば、本作がどれだけ絶望的な状況下で戦っているのかがわかるだろう。 オープニングデモにおいても、自軍と天文学単位の宇宙怪獣がぶつかり合うシーンが採用されており、こちらも非常に高い評価を得ている。 このデモを再現されたマップも終盤でプレイが可能。実に500匹以上というすさまじい大軍と一戦を交えることになる。これほどの数を一つのマップで相手するのは今作が初。 『伝説巨神イデオン』もまた、敵、味方共従来のスパロボを遥かに超えた規模で描かれている。 「イデの設定を「αシリーズ」最終作で最大限に活用することを想定しており」と寺田Pが言っており、まさに最終作だからこそ行えるスケールと言える。 この作品はかつて『F完結編』で参戦しているのだが、あちらではイデオン、敵組織「バッフ・クラン」共に未来から来たという設定になっており、実質的に補給の問題などもあって「バッフ・クラン」は全盛からはほぼほぼ離れた状態の規模しかなかった。しかし今作では、前述したとおりバルマーを圧倒する規模をもって堂々の参戦。そしてそれすら圧倒する味方ロボットイデオンの脅威を目の当たりにすることとなる。 クロスオーバーも前項目をみるとわかる通り、非常に秀逸。αシリーズ最強の敵軍団である「宇宙怪獣」もイデオン、ひいてはそのエネルギー源である「イデ」と密接な関係があり、両者の対決は本作のクライマックスにおける最大レベルの燃え所となっている。 さらに、終盤に出現する、あるオリジナルボスは、イデオンを倒すために力を蓄えていた存在であり、設定、実質ともにイデオンがαシリーズ最強のロボットであることを物語っている。もちろん、ただ強いということだけを描写しているだけでなく、原作のテーマでもあった「イデ」の危険性もまたシナリオの大きな見所としてクローズアップされている。 エンディングは太陽を背にしたイデオンで〆られるなど、ロボットでありながら今作における実質的な主人公と言っても過言ではない。そして、イデオンに関わるバッドエンドまで用意されているなど、非常に豪華な設計である。 後述の通り、『ガンダムSEED』のキャラクターが平和ボケしていると発言して波乱を起こすなど参戦を重ねて大人しいメンバーも多いαナンバーズの中でトラブルメーカー役を担うほか、当初はライバルとして認識していた『ゲッターロボ』のキャラクターと歩み寄っていくなど、クロスオーバーも非常に好評。 『α』のバルマー戦役から4年経過している設定であるため、αナンバーズもベテランとして成長した頼れるメンバーが多くなっているのも面白い点と言える。 キラの相談役になるコウや、増長したトウマを一喝するボスといった描写は特に顕著である。 隠し要素 シリーズ完結作というだけあって、非常に多彩な隠し要素が存在する。 ノイエ・ジールやサザビー、キュベレイなど、前作までに散ったジオン系の機体が大量に入手可能。性能も高めで、散った英霊たちの想いを受け継ぐ依り代として活躍できる。 マクロス系列の機体も充実。ミリア用のバルキリーをはじめ、『D』に引き続きプロトデビルンであるシビルとガビルを加入させられる。 他にも、ラゴゥ、ストライクルージュIWSPなどといったSEED系の機体や、『F』では特にイベントのなかったギジェを救済する要素なども盛り込まれている。 クレジットには記載されていないが、前作から引き続きHi-νガンダムとブラックゲッターも続投している。 本作より前に発売された新世紀エヴァンゲリオン2からF型装備とマステマが初号機専用として追加武装・換装パーツとして追加。なおデュアルソー、ジェットアローン改、エヴァ4号機は未登場。 賛否両論点 システム 本作は序盤の段階で難易度が高めとなっており、気力が110以上で2500以下のダメージを無効化するバリア持ちの機界原種や、搭乗機体こそ量産機だが高いパイロット能力を持つラウ・ル・クルーゼと戦うステージもある。 前者は威力の高い技で対抗できるが、後者は命中率関係の精神コマンドを使用しないと攻撃が当たらない・回避できない強敵として設定されている。 シナリオ マクロスシリーズ関連 『マクロスプラス』は評価点にある通り本作のみの原作再現要素がある一方で、「ミュンを助ける」という同じ展開がなされたことには、「『α外伝』の繰り返しではないか」という声も聞かれた。 一方、『マクロスプラス』は全4話のOVAゆえに見せ場がこの場面くらいしかなく、「彼らを活躍させるためには似たような展開でもいいのではないか」という声もある。そもそもガンダムSEEDのザフト絡みやマクロス7の要素も加えられており、『α外伝』のイベントとはミュン救助以外の展開が被っていないため、指摘として細かすぎる感がある。 バルマー関連 『α』では、バルマー帝国が途方もない規模を誇る事が示唆されていたが、『α外伝』・『第2次α』と直接関わることはなく、本作でようやくの再登場となった。 だが、プレイヤーのあずかり知らないところで、版権敵勢力と衝突しその勢力は既に衰退。地球人類に対してある程度強気に出る事こそ可能ではあるものの、もはや張り子の虎も同然の状態となっている。『α』での「撃退した敵の大軍がただの一個艦隊にすぎなかった」という幕切れから、満を持しての再登場がこれでは肩透かしを食らった気分になるのも止む無しといったところか。 一方で、『α』ではボアザンやキャンベルなど、いくつかの版権勢力が支配下に置かれており、このことに苦言を呈するプレイヤーもいた(*8)。本作では、前述の通りそのボアザンやキャンベルが、『第2次α』での台頭や、かつてバルマーに所属していたシャピロもいるムゲ・ゾルバドス帝国との連合によって、バルマーに匹敵する国力を得ている。そのバルマー以上の戦力を有するバッフ・クランや宇宙怪獣の脅威が際立つなど、よい結果もいくつか生み出している。また、前述した「敵の大軍がただの一個艦隊にすぎなかった」」という設定は実際に活かされており、前作まではほぼ謎に包まれていた帝国の全貌が明かされたことも、完結編としては望ましいものとなっている(*9) 問題点 システム 小隊を組む際、部隊が分岐すると小隊が全てリセットされる。そのため、部隊が分岐・合流する度に小隊を1から組み直さなくてはならない。前作は分岐による部隊分けがなかったのだが、本作はこれが5回とかなり多いため、目立つことになってしまった。 『電脳戦機バーチャロン』のユニットは、主役機である「テムジン 747J」がバリア貫通効果のある武器を持っていないなど、ほかの新規参戦作品と比べるといささか物足りない性能となっている。 サウンド 容量不足かハードの性能不足からか、キャラクターボイスの音割れや、楽曲の音質が低下している。そのせいで楽器のリバーブがかかっていても音に奥行きがなくなってしまった。BGMのコーラスやエコーも殆どが削除されており、バックのドラムも、重みがあった『第2次α』に比べてチープ。 ボーカルパートが生命の『マクロス7』の曲がイマイチ。ボーカル部分がベタ打ちで抑揚に欠ける上、採譜間違いもちらほら。 SE(効果音)の音量も前作に比べて小さめに調整されてしまい、前作と同じ戦闘アニメでもやや迫力不足の感がある。 シナリオ 『旧劇場版EVA』はスパロボでの成長と原作再現が噛み合っていない。 原作再現シーンは、シリーズの中で多くの面々と交流し成長したはずのシンジが突如弱気になり、そしてすぐに立ち直り、後半マップで自らの意志でゲンドウと対峙する……という唐突すぎる展開になっている。 この時ミサトのDVEが挿入されるが、補完計画をやるためだけに無理に挿入したため違和感が生じてしまっている。地味ながら壮大な伏線の果てに現れた某17使徒はともかくとして。 『機動戦士ガンダムSEED』関連 当作の舞台であるコロニー共同体「プラント」は、「『第2次α』終了時まで情報統制によりその存在が封殺されていた」という設定で登場している。しかし「地球圏で独立した国家を維持するだけの人口とそれを擁する多数のコロニー群を、長年に渡って秘匿し続けることは非現実的ではないか」と考えるプレイヤーもいる。 一方の地球側もオーブやブルーコスモスといった勢力が『第2次α』終了時まで目立たなかったことになる。前者は独立国ではなく連邦からの独立を求めているという改変、後者は『エヴァ』のゼーレの意向が急速な勢力拡大の裏にあるという裏事情こそあるもののαシリーズの数々の騒乱で全く出てこなかったのは不自然な形となっている。 また、ほぼ丸々シナリオ参戦した事で『地球圏人類をほぼ真っ二つに割る深刻な差別問題』『核を巡る問題』が主題に大きく関わるが、αシリーズ的に今更時間をかけて揉める様な話ではない。 要するに、本作の情勢と『ガンダムSEED』の作品のコンセプトの噛み合わせの悪さによる問題である。 『電脳戦機バーチャロン』関連 チーフ(テムジンのパイロットとなるキャラで、本作品におけるバーチャロンの主人公となる半オリジナル人格)とハッターは原作での任務遂行中にゲートに巻きこまれて本作の舞台となる世界へ転移し、フェイ・イェンは更に別の時間軸から転移してくるという唐突な展開である。一応「電脳歴」「オラトリオダングラム」「ムーンゲート」「限定戦争」といったキーワードは明かされるが、それらは全て別世界の話であり、今作のシナリオには一切関係が無い。彼らバーチャロン勢の本格的な活躍は後の『K』を待つ事になる。 中断メッセージでもハッキリと「特別出演」と名乗っているように、そもそも彼らは特別ゲストとしての側面が強い。戦闘中の特殊台詞は多いのだが、ラスボスを含めた多くの敵に対する戦闘前会話は存在しない。 一方で会話パートでの出番自体は多いほか、BGMがそれぞれ異なる、能力が高い、戦闘アニメも先述の通り徹底した再現度を誇っているなど、決して扱いが悪いわけではない。 その極めつけがハッター軍曹ことアファームド・ザ・ハッターで、彼を演じるセガ社員の光吉猛修氏繋がりか戦闘中に自重することなく『デイトナUSA』のテーマソングを歌いだすという珍事を見れる等の強烈なキャラ付けをされている。 『勇者王ガオガイガー』の味方ユニットである風龍、雷龍が登場しない。妹分である光竜、闇竜は登場しているだけに、もったいないと言える。 『勇者ライディーン』関連 前述した通りクロスオーバーは好評なのだが、その代償としてか「敵勢力は『α』から本作までの間に倒された」という展開になっている。他のスーパー系作品(*10)のほとんどが概ね最後まで原作再現されているため、この点は逆に目立ってしまった。 マクロスシリーズ関連 『超時空要塞マクロス』と『マクロス7』を共演させるため、「特定の場所のみ時間が早く進む」という手法が取られたが、弊害により「以前再現したイベントを繰り返す」といった矛盾が生じてしまった。 αシリーズのif展開の処理 『第二次α』ではハマーンとの停戦の有無でシナリオが大きく分岐したが、本作では拒絶ルートの扱いとなっている。過去作データの引き継ぎがない以上は一方のルートに固定されるのは仕方のない事とはいえ、「ハマーンのアクシズと共闘できる」というif展開は好評であり、戦力的にもこちらのルートの方が充実するため、「こちらが正史の方が良かった」というプレイヤーも多い(*11)。 また、本作では『伝説巨神イデオン』が参戦しており、「遺恨を引きずって戦い続ける事の愚かさ」がテーマの一つとなっている。だが、拒絶ルートはまさに「過去の遺恨からハマーンの共闘提案を蹴った」と言う形であり、シナリオの説得力を若干欠く形となってしまっている。 前作で隠しフラグによって生存した武蔵も死亡が正史となってしまっている他、これまでのif展開で原作と異なり生存していた兜博士や岡長官といった味方陣営の主要人物達も、帳尻を合わせるかのように次々と亡くなってしまう。 これらは最終話の展開に向けたものと思われるが、せっかく生き延びたキャラ達が揃って亡くなってしまうのは些か強引なところもあり、過去作をやり込んでいたプレイヤーほどやるせない気分となる。スタッフもこの点を反省したようで、のちのOGシリーズやZシリーズなどは、基本的にキャラクターができる限り生き残ったif展開を続編で取り入れるようになっている。 総評 本作の最たる特徴を一言で表すなら「シリーズ完結編に相応しい圧倒的なボリュームを目指した」という点にある。 その目論見は成功し、前述した通り過去に類を見ないスケールの戦争が描かれている。 過去作での評価や版権の問題などによって、シリーズ当初に想定されていたものとは異なれど、ほとんどの伏線を綺麗に解消しているなど、完結編として優れた作品と言える。 余談 前作に引き続き没データにガンダム・センチネルのグラフィックデータとユニットデータが残っている。 情報のソースが極端に少ないためファンの捏造ではないかとも考えられていたが、その後の解析の結果『第2次α』にデータが入っていることは確かなようで、こちらも信憑性は高いと言える。 その他「前作で登場したが今作には参戦していない版権作品」のデータがいくつか残ったままになっている。 デバッグモードのテスト用会話シーンではアムロが「ところで、カミーユ…、オルファンって知ってる?」と用語解説付きで発言するシーンが存在し、スタッフとしても多少は思うところがあったようである。 当時超人気作であった『SEED』が初参戦したことによって話題性や新規プレイヤーを獲得することに成功し売上も大幅に増えたと言われている。 後にスパロボJにも登場しており、上記の狙いに成功を果たす。『SEED』は『J』の続編にあたるスパロボWを最後に家庭用スパロボでは参戦していないがその続編となる『SEED DESTINY』は、『SC2』に参戦して以来、長いあいだスパロボシリーズ常連作の地位を築いた。
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スーパーロボット大戦とは 様々なスーパーロボットが、世代を超えてコラボするシリーズである。 ストーリーを進めていくにつれて、仲間が増えていき、自分だけのスーパーロボット部隊を作ることができる。 細かなカスタマイズを行うことができないが、機体が持っているそれぞれの武器を強化したり、パイロットを強化することができる。 また、スーパーロボット大戦はフルボイスになっているので、懐かしい声を聴いたり、最近のスーパーロボットについて知ることができる。 スーパーロボット大戦Zとは 2008年に発売された「スーパーロボット大戦Z(PS2)」から始まったシリーズである。 2011年には「第2次 スーパーロボット大戦Z 破界篇(PSP)」が発売された。 そして翌年の2012年には、破界篇に続く「第2次 スーパーロボット大戦Z 再世篇(PSP)」が発売された。 破界篇が発売される時に、既に2部作であることが公表されていた。 そして今回、スーパーロボット大戦の最終章第1部として、「第3次 スーパーロボット大戦Z 時獄篇」の発売が決定した。 ll?066822900 アクセス解析
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今日 - 合計 - スーパーロボット大戦F~完結編~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時15分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して